進学くらぶを使って感じたメリット・デメリット|1年以上続けたわが家の本音レビュー

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進学くらぶのメリット・デメリット 子育て

中学受験というと、進学塾に通うのが一般的だと思っていました。

わが家も最初は塾を利用していましたが、

小学5年生の7月から四谷大塚の通信教育「進学くらぶ」に変更しました。

進学くらぶを5年生上の最後の回からスタートし、そのまま夏期講習へ。

そこから1年以上、進学くらぶを中心に家庭で中学受験の勉強を続けています。

実際に使ってみると、

「もっと早く進学くらぶにすればよかった」

と思うほど、わが家には合っていました。

一方で、実際に続けてみたからこそ分かった大変なところもあります。

この記事では、進学くらぶを1年以上利用して感じたメリット・デメリット、

わが家の使い方、どんな子に向いているのかをまとめます。

わが家が進学くらぶを始めたのは小学5年生の7月

わが家が進学くらぶを始めたのは、小学5年生の7月です。

予習シリーズ5年上の最後の回からスタートし、そのまま夏期講習が入りました。

進学くらぶに変更した大きな理由は、自分のペースで勉強を進められることでした。

解説動画が用意されているので、家庭学習でも分からないところを確認できます。

さらに、毎週の週テストでは点数だけでなく偏差値も出るため、

通塾していなくても「今、自分がどのくらいの位置にいるのか」を確認できます。

家庭学習中心で中学受験をするわが家にとって、この仕組みはとても助かっています。

最初は解説動画を見ながら勉強していた

進学くらぶを始めたころは、

解説動画を見る → 問題を解く

という流れで勉強していました。

先生の解説を聞けるので、家庭学習でも授業を受けているような感覚で進められます。

ただ、1年ほど続けているうちに、わが家では勉強方法が少し変わりました。

動画をすべて見てから問題を解いていると、どうしても時間がかかります。

そのため現在は、まず自分で問題に取り組み、分からないところだけ動画を見る方法にしています。

すべての動画を見るのではなく、必要なところだけ利用するようになったことで、

以前より効率よく勉強を進められるようになりました。

進学くらぶは動画を見るだけではなく、

子どもの理解度に合わせて使い方を変えられるところもメリットだと感じています。

進学くらぶを使って感じたメリット

1.通塾する必要がない

わが家が一番メリットを感じているのは、通塾時間がないことです。

学校から帰宅したら、すぐに勉強を始められます。

塾へ行くための移動時間がないので、その分を勉強や休憩などに使えるのは大きいです。

2.自分の予定に合わせて勉強できる

「今日はここまで」「できなかったところは明日に回そう」など、

自分たちで予定を調整できます。

習い事や学校行事があっても、家庭の予定に合わせて勉強を組み立てられます。

決まった時間に塾へ行く必要がないので、わが家にはこの自由度がとても合っていました。

3.分からないところは解説動画で確認できる

家庭学習で困るのが、子どもが「分からない」となったときです。

進学くらぶでは解説動画があるので、親がすべて教えなくても解説を確認できます。

わが家も最初は動画を中心に利用し、慣れてからは分からない問題だけ動画を見るようになりました。

4.毎週の週テストが学習の目安になる

わが家では週テストを「1週間勉強した内容の確認テスト」のように考えています。

毎週テストがあることで、

「今週勉強したところをどのくらい理解できたのか」

を確認できます。

さらに採点されて偏差値も出るので、

自宅で勉強していても自分の位置を確認できるのがいいところです。

進学くらぶのデメリットは「親の管理が必要」なこと

もちろん、良いところばかりではありません。

実際に使っていて一番大変だと思うのが、親のサポートが必要なことです。

特に毎週の週テスト。

テストを印刷し、終わった答案をアップロードして採点してもらう作業があります。

毎週となると、これが意外と大変です。

また、通塾と違って先生が目の前で、

「今日はここまでやろう」

「宿題をやってきてね」

と管理してくれるわけではありません。

ある程度は家庭でスケジュールを管理する必要があります。

わが家の場合は、本人がある程度決められたスケジュールに沿って自分で

勉強してくれていたため続けることができました。

反対に、自分からなかなか勉強を始められない場合は、

親の負担がかなり大きくなる可能性があります。

進学くらぶの料金はかなりコスパがいいと感じる

実際に利用していて、わが家ではかなりコストパフォーマンスがいいと感じています。

通常の教材だけではなく、夏期講習などの教材や動画解説も利用できます。

さらに毎週の週テストでは、答案を採点してもらえて偏差値まで確認できます。

感覚としては、毎週模試を受けているような感じです。

通塾せずに、教材・解説動画・週テストまで利用できることを考えると、わが家では「かなり助かる」と感じています。

※受講料やサービス内容は変更される場合があるため、最新情報は四谷大塚の公式サイトで確認してください。

進学くらぶが向いていると思う子

1年以上利用してみて、進学くらぶは誰にでも向いているわけではないと感じています。

特に向いていると思うのは、ある程度自分から勉強できる子です。

自分で「今日はこれをやる」と動ける子なら、進学くらぶの自由度は大きなメリットになります。

また、親がある程度サポートできることも必要だと思います。

週テストの準備や答案のアップロード、スケジュールの確認など、完全に子どもだけに任せるのは難しい部分があります。

逆に、誰かに言われないと勉強を始められない子の場合、塾のように先生が常に見てくれているわけではないため、家庭での管理が大変になるかもしれません。

もう一度選ぶなら最初から進学くらぶにする

わが家の場合、中学受験を始めた当初は塾を利用しました。

でも今振り返ると、

「最初から進学くらぶにしておけばよかった」

と思っています。

もちろん、塾の方が合う子もいると思います。

ただ、自分のペースで勉強できて、ある程度自分から取り組めるわが子には、進学くらぶの学習スタイルがとても合っていました。

通塾時間がなく、予定を調整しやすいこと。

分からないところは動画で確認できること。

そして毎週の週テストで、自分の理解度や位置を確認できること。

家庭学習を中心に中学受験を進めたい家庭にとって、進学くらぶは一つの選択肢になると思います。

まとめ|進学くらぶは自走できる子には相性がよかった

進学くらぶを1年以上利用して感じたのは、自由度が高い分、自分で進める力も必要な教材だということです。

わが家にはとても合っていましたが、週テストの準備など親の負担がまったくないわけではありません。

「通塾せずに中学受験できるの?」

「進学くらぶだけで大丈夫?」

と迷っている方に、わが家の経験が一つの参考になればうれしいです。

わが家が中学受験を始めたきっかけや、通塾から進学くらぶに変更した経緯については、

こちらの記事に詳しくまとめています。 

6年生の夏休みに取り組んだ勉強はこちら